〜お神札・御守〜

お神札・お守の授与については、本来、当社へご参拝頂き、受けて頂いておりますが、遠方の方、病気療養中の方、諸事情で参拝が叶わない方に、郵送によるお神札・お守の授与を承っております。

［浦幌神社について］
浦幌神社は、明治29年に建立されて以来、「幸せを祈り、幸せを育む神社」ということを大切にして、ご奉仕しております。

「幸せを祈る」ということは、人生において非常に貴いことです。

誰もが生まれてくる時、両親はじめ、たくさんの方に祈られて生まれてきております。

「祈る」ということは、誕生の原点でもあり、自分自身が原点に帰ることでもあります。

「幸せを育む」ということは、神様から頂いた「幸せ」に感謝をし、それで終わりではなく、
さらにその「幸せ」を育てて大きくし、たくさんの人にお分けすることです。

そういった心の拠り所とする神社として信仰して頂ければと思います。

「祈る」ための拠り所をより身近にしたものが、神社の「お神札（ふだ）」「お守り」です。

浦幌神社・乳神神社の「お神札（ふだ）」「お守り」は、日常生活においての「祈り」を大切にされたいあなたのために、真心をこめて丁寧に奉製し、厳粛な祈りのもと神様の御分霊をいただいております。

今日いただいた、神様とあなたとのご縁を「神縁」（しんえん）といいます。

「神縁」を大切に暮らすことで、縁（円）が満ち、円満となります。

あなたの人生がより円満でありますに浦幌神社・乳神神社のご加護をいただきましょう。